卍氏は馬王という競馬分析ソフトと出会い、状況は一変しました。

卍氏は競馬情報サイトを使っていた?

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卍氏が利用した競馬情報サイト

卍氏は2007~2009年のわずか3年で約1億5千万円の利益をあげました。
当時は普通の会社員で、本人の談話では競馬情報サイトも使ってた時期もあるそうです。

 

その後とある競馬予想ソフトと出会ったことが転換期になったようです。

 

 

卍氏は競馬情報サイトで損失を出していた

卍氏の競馬歴は、当初はスピード指数やコンビ指数を使って強い馬を予想する手法から始まっています。しかし、思うような成果が出ずに、競馬は強い馬が勝つとは限らないことに気付きます。

 

そこで穴馬狙いの手法に着眼をおき、実力があるのに人気は伴っていない過小評価された馬を探すことに目覚めます。
ここまでは多くの人が思いつく発想で、それを素人の会社員が実践するのは難しいです。
休日はずっと図書館にこもって研究に励んだそうですが、膨大な時間と労力を費やした結果、的中率が伴わず長期的に見て収支は微増程度。

有料競馬情報サイトのイメージ画像

 

そこで有料の競馬情報サイトを使うようになりますが、そこで損失を出して競馬から遠ざかってしまいます。
現在は情報が充実していますが、卍しが競馬を始めた2000年代前半は現在のような検証サイトもなく、優良サイトを見極めるのは今より難しかったです。

 

 

卍氏の人生を変えた馬王

競馬情報サイトでの失敗もあり、独自分析も労力に見合う対価をえられなかった卍氏ですが、馬王という競馬分析ソフトと出会い状況は一変します。

 

馬王はあらかじめ買い目算出するためのルールを決めておけば、あとは全てをコンピューターが自動で買い目を算出してくれるもので、これまでの予想に費やしていた時間をかける必要がないことに衝撃を受けます。

 

過去の損失もあったため、コンピューター予想による挑戦を最後のチャンスだと決め、100万円の軍資金を用意して失敗したら競馬を辞める覚悟をします。
そこから、成績の浮き沈みはあるものの、随時ロジックの修正を行い、2005年から利益を積み上げていくようになります。

 

つまり卍氏は天才に見られがちですが努力家で、独自の穴馬予想で若干のプラス収支にできるだけのスキルを身につけた経験も生きて現在の成功につながっています。
競馬情報サイトでは損失を出しましたが、そこが彼を本気にさせた要因のひとつでしょう。

 

現在はJRA-VANのTARGETなど馬王よりも細かい設定をしたり、あらかじめロジックが決まっている競馬予想ソフトを手軽に使えます。
JRAの公式データも使えるので利便性も大幅に向上しています。

 

しかし、素人がイチから競馬予想ソフトの自動予想で利益を出すのは簡単な事ではありません。

 

勝ち続けるには日々更新されるデータに応じて適切な修正をしないといけません。

 

卍氏がコンピューターの自動予想で大儲けしたと聞くと、苦労せずに大金を手に入れたと思われがちですが大きな間違いです。
自動ソフトを使ったり競馬情報サイトを利用する場合でも、最初は検証で軍資金や労力を費やして損失リスクを背負う必要があります。