初心者でも真似しやすいように、少点数でも利益が出せるように改良したものが卍指数です。

予想ツール「卍指数」の仕組みと活用方法

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「卍指数」とは

卍氏は現在、競馬情報サイト(動画チャンネル含む)の配信者として独自の卍指数に基づいた予想を公開しています。
競馬裁判でも話題になったコンピューターによる自動購入ソフトのロジックを応用したものです。

 

もともとはスピード指数やコンビ指数を活用した指数予想から競馬を始めた経緯があり、サラリーマン時代に1億5千万円利益を出した手法は購入点数が多いため多額の軍資金が必要になるデメリットがあります。

参考記事:卍氏は競馬情報サイトを使っていた?

初心者でも真似しやすいように、少点数でも利益が出せるように改良したものが卍指数です。

 

 

卍指数の仕組み

指数予想には、競走馬の能力を指数化したコンビ指数やスピード指数が有名です。
卍指数も能力を数値化した指数の1種になりますが、特徴的なのは回収率に特化しているということです。

 

つまり、スピード指数・コンビ指数は勝てる可能性の高い順に指数が算出されますが、卍指数は投資して儲かる可能性の高い順に指数化されます。

 

分かりやすく単勝で例えると、1番勝つ確率が高くても、想定オッズが3倍程度で期待値(予想勝率)が30%以下であれば卍指数は低くなります。
逆に期待値は10%程度でも想定オッズが11倍以上であれば卍指数は高く評価されます。

 

指数にはおおよその人気順や過去のレースの回収率が反映され、実際の直前オッズは考慮されていません。次項で紹介していますが、最終的には指数とオッズを見比べて買い目を選ぶ流れになります。
的中率だけで見れば高い数字にはなりませんが、長期的に投資して100%以上回収率を目標にした手法です。

 

 

ロジックの内容

前走の着順・頭数・ペース、予想レースの枠順、性別、季節との関係、血統評価など合計45個のファクター(計算式)によって各馬の指数を計算されます。
基準となる数字を100として過去に回収率が高かった条件に多数該当していると100以上の数値が出て期待できるサインになります。

 

レースイメージ

もっと噛み砕いて解説すると、過小評価されている馬は指数が高く、過大評価されている馬は低い評価になります。当日のオッズではなく過去のレースデータによる回収率を基準に計算されるので、枠順が決定した時点で指数を算出できるメリットがあります。

 

指数を見ながら、当日のオッズも確認して同じ指数の馬がいれば人気薄の方が期待できると判断して活用します。

 

 

実際の活用事例

ここまで基本原理を理解いただくために単勝を例にした部分もありますが、実際に活用するときは馬連、3連複、3連単の券種が中心になります。
馬券の買い方と期待値についても、既に完成されたロジックが出ています。

 

購入手法はさまざまなものがありますが、以下の例をご覧ください。

  • 卍指数110点以上の馬で馬連ボックス:128%
  • 卍指数102点以上の馬ので連複ボックス:125%

 

過去のデータから、活用方法に応じた回収率の一覧表も用意されています。
馬連以上の馬券でボックス買いをすることで、当日のオッズに関係なく長期的に勝てる期待値で投資できます。

 

また、卍指数には当日の馬体重や天候の考慮はありません。
独自にファクターを組み込んだり、晴れで良馬場の日を選ぶ、明らかに調子の悪そうな馬を除外するなどして期待値以上のパフォーマンスを目指すこともできます。